弊協会の活動に関する詳細内容およびお問い合わせについては、当協会の事務局までメールでお問い合わせください。
活動報告:0045−2007年6月21日
2007年6月19日(火)、日本科学未来館の科学コミュニケーターやスタッフの方々にプレゼンテーション研修を実施しました
日本科学未来館では、「科学コミュニケーター」と呼ばれるスタッフがおり、普段、科学技術との
関わりをあまり意識しない一般社会の人々と、最先端の科学技術とが出会う場を創り上げています。
科学コミュニケーターが、日々、展示の企画や解説等を通して、より効果的に、先端の科学技術に関する成果や研究開発の実情を伝えていくことで、一般社会の人々の科学技術理解増進につながることになります。
そこで、今回、プレゼンテーションの技術を学習されることになりました。
研修の概要は下記の通りです。
1.目的
プレゼンテーションの基本的な理論と技術を学ぶ
2.目標
業務におけるプレゼンテーション力の重要性を認識し、プレゼンテーションに関する共通の知識を獲得する。また、今後の能力向上へ動機づける。
3.内容
(1)プレゼンテーションの基本構造を知る
(2)プレゼンテーションの戦略を立てる
(3)シナリオの構築方法を学ぶ
4. 講師所感
今回の研修では、現場での経験を積んできた方から、経験の少ない方まで、様々なレベルの方たちが研修にお集まりになりました。
プレゼンテーションの基本的な理論や技術について、あらためて体系的に学習することで、科学コミュニケーター全体として、共通の知識や多くの考え方を獲得されたと思います。研修では、現場の状況を思い描きながら、プレゼンテーションの技術について非常に熱心に学習され、また、終了後も多くの質問を寄せていただきました。
今回の研修を通して獲得されたプレゼンテーションの考え方や知識は、今後、科学コミュニケーターの方たちの間で共通言語として定着し、来館者の方々のさらなる満足向上に役立てていただけるものと思います。
5. 研修アンケート結果
日本科学未来館において、今回の研修アンケートを集計していただきました。
詳細はこちらへ
活動報告:0044−2007年6月11日
2007年6月7日(木)、法廷プレゼン研究チームの会合を開催しました
2007年6月7日(木)、京都弁護士会館にて、法廷プレゼン研究チームの会合を開催しました。
会合では、雪下先生、塚本先生をお迎えし、研究テーマ、新規会員の受け入れ、今後の会合スケジュールについて話し合いました。その後、6月末に予定しています模擬裁判での冒頭陳述プレゼンテーションを実践し、フィードバック・ディスカッションをおこないました。

1.今後の研究テーマ
「裁判員分析の手法を確立する」
2.会員の増加
(1)近畿地区においては、新規会員の受け入れをおこなう
(2)その他の地区においては個別の研究チームを立ち上げ、定期的な交流を促進する
※「法廷プレゼン研究チーム」に参加をご希望の方は、協会事務局までご連絡ください。
3. 会合スケジュール
グループ・ウエア上にて、今後の会合(例会)スケジュールを決定する
会合の後、研究チーム・メンバーは、模擬裁判にむけて冒頭陳述プレゼンテーションの練習をおこないました。
なお、産経新聞京都総局の藤谷記者が、法廷プレゼン研究チームの取り組みを取材されていました。
活動報告:0043−2007年6月6日
2007年5月30日(水)、通常総会を開催しました。
2007年5月30日(水)、国際プレゼンテーション協会会議室において通常総会を開催しました。議決権行使書・委任状も含めて、3分の1以上の出席をいただき下記議案について過半数をもって決議いたしました。
1.第1号議案: 平成18年度事業報告および収支決算承認の件
2.第2号議案: 新任理事承認の件
以上
活動報告:0042−2007年6月4日

2007年6月2日(土)にプレ検(IPS認定プレゼンテーション力検定制度)にもとづく、 第1回3級検定試験を実施しました。
■出題形式
筆記試験、マークシート方式 4択、50問、試験時間:60分
筆記試験は100点満点 70点以上で合格
■実施日時、場所
日時:2007年6月2日(土) 集合時間:午前10時30分
試験時間:午前10時45分〜午前11時45分(60分)
会場:ダイヤモンド社石山記念ホール(東京都渋谷区)

※第2回3級検定試験は2007年11月10日(土)を予定しています。
受験をご希望の方はこちら
活動報告:0041−2007年5月31日
2007年5月19日〜20日に、製薬プレゼン研究チームが合宿ミーティングを実施しました
合宿ミーティングの概要は下記の通りです。
1.目的
「戦略的プレゼンテーション・プログラムの検討と今後のスケジュール確認
2.目標
「新しいアプローチ、戦略的プレゼンテーション(MRバージョン1.2)」の作成」
3.活動の概要
(1)模擬研修の実施
(2)ディスカッション
(3)プログラムの確定
4.今後の予定
実践を通して、プログラムの評価と検証をおこなう
報告者:青戸和己(個人正会員)
製薬プレゼン研究チーム・リーダー
※製薬プレゼン研究チームは、「MRの説明会におけるプレゼンテーションの実態調査」に基づいて、研究活動を推進しています。
※上記調査の詳細についてはこちらへ(会員専用エリア)
活動報告:0040−2007年4月24日
2007年4月14日、「真実の行方」−現職弁護士たちによる裁判・評議劇
(法廷プレゼン研究チームのメンバーが総出演!)
2007年4月14日(土)、同志社大学寒梅館ハーディーホールにて多数の来場者を迎え、現職弁護士たちによる裁判・評議劇−「真実の行方」がおこなわれました。
この裁判・評議劇の演出・総監督・総司会・出演・広報など、法廷プレゼン研究チームのメンバー
が総出演でした。
日頃は六法全書を片手に小難しい話をしているメンバーも、この日ばかりは、名監督、名俳優、名司会者、あるいは、広報のプロとして、大活躍でした。また、演劇の方も、期待以上の出来で、来場者の裁判員制度に対する理解が促進されました。また、評議のあり方についての問題も十分に提起されました。
また、立命館大学法科大学院教授の指宿先生、歌手・パーソナリティの”ばんばひろふみ氏”をゲスト・コメンテーターとして迎え、来場者と伴に、あるべき裁判員裁判とは何か、一緒に考えることができました。
弊協会からの提言
『裁判員制度−評議に「ミーティング・マネジメント」の手法を!』はこちらへ
活動報告:0039−2007年3月16日
「法廷弁論の学び方、教え方」(講師:ロドニー・アップホフ教授)の
レクチュアを受けました。
2007年3月15日(木)、立命館大学大学院法務研究科(法科大学院)が主催した「法廷弁論の学び方、教え方−アメリカから学ぶこと」(於:キャンパスプラザ京都)のレクチュアを受けました。
講師のロドニー・アップホフ教授(ミズーリ大学、ロースクール教授)のレクチュアは、さすがプレゼンテーションの専門家だけあって、非常に分かりやすく、かつ、ユーモアに富んだ内容でした。
今回のレクチュアは、長い歴史をもつアメリカの陪審制度において、どのような法廷弁論が分かりやすく効果的か、また、そのようなスキルをどのように向上させるか、非常に示唆に富んだ話がありました。
法廷弁論においては、いかに法廷戦略を立て、弁論シナリオを構築し、そして、効果的にデリバリーするか、まさにプレゼンテーションの理論と技術が重要であることを語っていただき、意を強くしました。
また、レクチュアの後、教授と個人的に話をする機会をもつことができました。
今後も、法廷弁論をテーマに意見交換をすることを約し、教授と親交を深めることができました。
(理事長:八幡紕芦史)
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※ロドニー・アップホフ教授
ミズーリ大学ロー・スクール教授、弁護士、1972年ウイスコンシン大学卒業、1973年ロンドン・スクール・オブ・エコノミックス修了、1976年ウイスコンシン大学ロー・スクール修了。同弁護士は、オクラホマシティー連邦ビル爆破事件の共犯者テリー・ニコルスの弁護人として、161の訴因につき有罪判決を受けながら死刑回避に成功したことで知られている。ロー・スクールでは、「公判実務」、「刑事訴訟法」、「専門家責任」、「刑事弁護スキル」などの科目を担当している。(立命館大学、法科大学院専門職大学院形成支援プログラムより抜粋)
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活動報告:0038−2007年2月16日
JICA主催のケニアSMASSEプロジェクト関係者に対して、テレビ会議システムを使った「インストラクショナル・デザイン概論、事例研究」のインストラクションを実施しました
2007年2月13日(火)、JICA東京国際センターにて、弊協会の八幡紕芦史理事長が、ケニア中等理数科教育強化計画プロジェクト(SMASSE)の関係者に対して、「インストラクショナル・デザイン概論、事例研究」をメイン・テーマに、インタラクティブなインストラクションを実施しました。
プログラムの概要は下記の通りです。
1.テーマ
Communication Skills for Effective Classroom Instruction
2.目的
インストラクターの 効果的なコミュニケーション・スキルを学習する
3.目標
インタラクティブ・インストラクション技術/ファシリテーション技術を獲得する
4.内容
(1)インタラクティブ・インストラクション技術
(2)セッション・アウトラインとその進め方
(3)インタラクティブ・インストラクションの実践(演習)
セッションの冒頭で、インストラクターが2種類のインストラクション(一方的なインストラクションと双方向のインストラクション)をデモンストレーションしました。その後、それぞれのメリットやデメリットについて、現地ケニアの受講生とディスカッションをしました。
また、教室でのパフォーマンスを最大化するためのセッション・アウトラインに基づくクラスルーム・コミュニケーションについて学習しました。
その後、受講生はセッション・アウトラインの演習をおこない、 何度も繰り返し練習を実施しました。テレビ会議システムの技術的な限界がある中で、インストラクターは現地の研修生と双方向のコミュニケーションを通して実技指導をおこないました。
また、現地の研修生も積極的にセッションに参加し、笑い声が起こる中で活発な意見交換がおこなわれました。さらに、テレビ会議システムを通した演習での実技指導においても、何度も課題に取り組み、インタラクティブ・インストラクションのスキルを向上させました。


※現地JICA服部専門家からのコメント(抜粋)
帰りのバスの中でのみなさんの感想は、非常に良かった、という意見が大半でした。やはり演習が多かったのと、先生の例示の仕方や、質問に対するお答えが的を射てたのが良かったのではないかと感じています。
八幡先生の英語は非常に明確できれいで聞きやすかったです。さすがプロと言うか、レベルの高さに感銘を受けました。良かった点を聞いてみると、今からでもすぐに使える実践的で具体的内容だったと言うことでした。
まとめますと、八幡先生の講義は最高でした。説得力があり、本質をついています。先生の講義に参加できて、私も多くを学び、力が沸いてきました。素晴らしい講義を頂きました八幡先生に感謝いたしますと共に、先生との出会いの機会を作って頂いた斉藤様(株式会社パデコ)にも深く御礼を申し上げます。
セミナー開催の背景と目的----------------------------------------
SMASSEプロジェクトにおいてカスケード方式を採用した現職理数科教員研修を実施しているが、プロジェクト中央研修指導員は、教員としての経験は豊富だが、研修ファシリテーターの経験はなく、自分で勉強するしか方法がなかった。そのためファシリテーション能力向上の為の研修が強く希望されていたが、ケニアに適切な人材はなく、JICA−Netを使用したセミナーを実施する。当セミナーは、これまでセミナー受講対象者が経験で学んできた研修企画立案・技法などを体系的に学び、今までの経験を整理しながら今後の為の力をつけられるような内容を目指す。また、研修プログラムも事例研究を取り入れ、当セミナーの中で実際にプロジェクトにおいて活用できる研修計画の作成もおこなう。
SMASSEプロジェクトにおいて、中央研修員が経験により学習・改善してきた研修企画/教材作成/実施/評価等について、理論体系化されたセミナー及び参加型技法を取り入れた事例研究を通して学習することにより、中央研修の質改善に大きく貢献すると思われる。また、インストラクショナル・デザインについて、体系化されたセミナーはこれまで実施されておらず、インストラクショナル・デザインに関する重要なポイントをモジュール立てたセミナーは、今後、多くの国から要望があると思われ、当セミナーを実施することの意義は大きい。
(「JICA−Netセミナー実施の背景」より抜粋)
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活動報告:0037−2007年2月15日
環境省環境調査研修所において、「プレゼンテーション手法の理論と実践」をテーマに講義をおこないました
2007年1月30日(火)および2月6日(火)の両日、弊協会の副理事長が、環境省環境調査研修所主催の「平成18年度国際環境協力中級研修」の一環として、「プレゼンテーション手法の理論と実践」をテーマに講義をおこないました
。
実施概要は下記の通り。
1.テーマ
「プレゼンテーション技術の理論と実践」
2.目的
自らの主張や提案を効果的に伝達するプレゼンテーションの基礎的理論と技術を学ぶ。
3.目標(ねらい)
今後、プレゼンテーションをおこなう際に必要な準備の仕方を身につける
4.内容
(1)プレゼンテーションの基本構造
(2)戦略立案とシナリオ構築の方法
(3)デリバリー技術の基本的な考え方
この研修には、主に国・地方公共団体で国際環境協力に従事している、もしくは今後従事したいと考えている方々が参加。国際環境協力にどのような手法で従事すべきかを考え、行動を起こすための具体的な知識と基本的な技能付与を目的とした研修です。

講義での学習を踏まえ、演習を行い、理解の確認と行動への課題抽出をおこないました。演習では積極的な取り組み、そして講師や受講生同士のフィードバックにより、多くの気づきを獲得していました。
研修中におこなった提案プレゼンテーションでは、”楽しい”工夫をしたり、客観的に捉えたり、聴き手の立場を意識する取り組みがあったそうです。
本プログラムのねらい------------------------------------------------------
研修生が将来的に国際業務や途上国への技術移転に従事する際には、文化背景、使用言語を異にする者を相手に自分の意図、技術を伝えることとなる。このようなシチュエーション下で自分の伝えたいことを効率的・効果的に伝授するためのテクニックの修得を目的として、今回のプログラムではプレゼンテーションの理論を学習し、研修時間内に研修生自身がそれを実践することとする。
(平成18年度国際環境協力中級研修資料より抜粋)
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受講後アンケートはこちらへ
活動報告:0036−2007年2月10日
(社)情報科学技術協会において、プレゼンテーション講座を開催しました
2007年1月19日(金)、(社)情報科学技術協会(INFOSTA)の会員向けに「プレゼンテーション講座」を実施いたしました。情報担当者やライブラリアンなど、多くの会員の方がお集まりになり、熱心にプレゼンテーションの理論や技術を学習されました。
講座の概要は下記の通り。
1.目的
プレゼンテーションの基本的な理論と技術を学ぶ
2.目標(ねらい)
今後、プレゼンテーションをおこなうのに必要な準備の仕方を身につける
3.内容
(1)プレゼンテーションの基本構造
(2)プレゼンテーションの戦略
(3)シナリオ構築とデリバリー技術
講座終了後、新年INFOSTAパーティが開かれ、協会の一層の発展を期し、会員の方々との親睦と情報交換をおこないました。
新春セミナー開催案内-------------------------------------------
プレゼンテーションはコミュニケーションを支えるもっとも基本的なスキルのひとつです。このたびINFOSTAでは、新年を機に会員限定の新春セミナーとして、プレゼンテーション講座を企画いたしました。(中略)
人と人とのコミュニケーションがうまくいってこそ、大きな成果を導き出すことができます。情報担当者・ライブラリアンにとっても、コミュニケーションを支えるプレゼンテーションスキルを磨くことが、いま最も重要な課題といえるでしょう。このスキルは、エンドユーザーへの教育、広報活動、業務の改善・改革などの社内ネゴシエーションや会議進行などに活かすことができます。
(「新春セミナー開催案内」より抜粋)
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活動報告:0035−2007年2月9日
兵庫県弁護士会において
「法廷プレゼンテーションを強化する」をテーマに講演会をおこないました
2007年2月5日(月)、兵庫県弁護士会において、弊協会の理事長が「法廷プレゼンテーションを強化する!〜裁判員に訴えかける弁護活動のために〜」をテーマに講演をおこないました。
裁判員制度において、一般市民である裁判員の心をつかむ弁護活動を、おこなうためには、訴求力・説得力あるプレゼンテーションが必要不可欠です。そこで、今回は、兵庫県弁護士会、裁判員制度実施本部主催で「法廷プレゼンテーション強化研修」が実施されました。
研修の冒頭には、裁判員制度実施本部の竹本本部長より開会の挨拶があり、その後、森津弁護士、新井弁護士による裁判員に向けた冒頭陳述・弁論の実演がおこなわれました。
講演の概要は以下の通りです。
1. 目的
裁判員制度実施に備え、弁護士に必要なプレゼンテーション力を強化する
2. 目標
弁護士として訴求力・説得力のあるプレゼンテーション技術を獲得する
3. 内容
(1) プレゼンテーションの基本構造
プレゼンテーションの全体像、裁判員に与える印象、伝達のプロセス、事実・意見・感情 など
(2) プレゼンテーション戦略
裁判員の分析、弁論の目的設定、法廷での立ち位置 など
(3) シナリオ構築
3部構成の組み立て方、ロジックの組み立て方 など
(4) デリバリー技術の基本的な考え方
文章の展開と簡潔性、ビジュアルツールの事例(悪い例、よい例)、ビジュアルツール作成の基本的な考え方 など
研修には、兵庫県弁護士会の方々のみならず、検察庁の方も参加されました。裁判員制度の実施を控え、真剣かつ熱心にプレゼンテーションについて学ばれました。実際の裁判をイメージされながら多くの質問や意見が出され、活発な議論が繰り広げられました。法廷プレゼンテーションでは、単に、うまく話をするかだけでなく、プレゼンテーション戦略立案、訴求力のあるシナリオ構築、効果的なビジュアルツール作成と操作などが非常に重要です。参加された弁護士の方々は、今回の講演を通して、プレゼンテーションの基本的な技術を獲得されました。

−−−−−兵庫県弁護士会、裁判員制度実施本部研修の案内より抜粋−−−−−−
裁判員制度の実施も、いよいよあと2年あまりと迫ってきました。一般市民が参加するこの制度では、これまでのように、書面に書いた弁護人の主張を裁判員に読んでもらうことは不可能であり、法廷で直接、口頭で、主張し、説得しなければなりません。
裁判員制度に限らず、大学等での授業、企業や各種団体での講演等の機会の多い弁護士にとっても、大いに参考となる研修です。刑事弁護はあまりやらないけど・・・という会員も是非ともご参加ください。
報告者:中川康司(個人会員)
活動報告:0034−2007年1月5日
仙台市教育課題研究発表会において
教育プレゼン研究チームが成果発表をおこないました
2006年12月27日(水)、「平成18年度、第32回仙台市教育課題研究発表会」において、教育プレゼン研究チームがこれまでの研究成果を発表しました。
発表会には多くの教育関係者の方々にお集まりいただき、「子どもたちにプレゼンテーション力を身につけさせる指導方法の確立」 をメイン・テーマとして、4名のチーム・メンバーが、下記のサブ・テーマについてプレゼンテーションを実施しました。
■メイン・テーマ
子どもたちにプレゼンテーション力を身につけさせる指導方法の確立
■サブ・テーマ
1.自分の考えを表現できるテーマの選び方と効率的な調べ学習の指導法
2.テーマに対する意見のまとめ方とストーリー作りの指導法
3.効果的に伝えるスキルの向上とビジュアル・ツール活用の指導法
4.プレゼンテーション力向上のための自己評価と相互評価の指導法


これまで教育プレゼン研究チームは、子どもたちのプレゼンテーション力を向上させるために、一丸となって研究活動に取り組んで参りました。
子どもたちを指導する教師自身がプレゼンテーションのベスト・サンプルでなければならないという信念のもとに、自らのプレゼンテーション力向上を図り、多くの理論や技術をマスターいたしました。
その成果として、発表会では参加者の方々とのインタラクティブなプレゼンテーションをおこない、関係者の方々から多くのお褒めの言葉をいただきました。
また、教育プレゼン研究チームは研究活動を通して、子どもたちのプレゼンテーション力向上を指導する「小学生向けプレゼン・テキスト」を作成し、広く公開することになりました。
※「小学生向けプレゼン・テキスト(試用版)」を無料頒布しています
※詳細はプレゼン・キッズのページを参照ください
今後、教育プレゼン研究チームは、本成果を日常の授業で実践し、さらなる指導法の質的向上を目指します。
なお、教育プレゼン研究チームの活動にご興味がある方は、協会事務局までご連絡ください。
活動報告:0033−2006年12月15日
八尾市役所において、
「プレゼンの基本とスキルアップの極意」をテーマに講演を実施しました。
2006年12月8日(金)、八尾市役所において、職員の方々に「プレゼンの基本とスキルアップの極意」をテーマに講演を実施しました。
開催主旨(八尾市役所作成案内書より抜粋)
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人とかかわる中で自分の思いや考えを相手に伝えることはとても重要です。住民への説明会や庁内会議での提案、報告など、人前で話すときには一方的に自分の言いたいことを言う自己満足のプレゼンテーションではなく、聴き手の賛同を得るプレゼンテーションを行えるよう、プレゼンテーションの基本とスキルアップの極意を学びます。
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講演の概要は下記の通りです。
1.目的
プレゼンテーションの基本的な理論と技術を学ぶ
2.ねらい
今後、プレゼンテーションをおこなう際に必要な準備の仕方を身につける
3. 内容
(1)プレゼンテーションの基本構造
(2)プレゼンテーションの効率的な準備方法
(3)説得力のあるプレゼンテーション・シナリオの組み立て方
金曜日の業務終了後にもかかわらず、多くの職員の方々が自主参加の研修に参加されました。講師からの投げかけに、参加者の方々から意見や質問が多く発せられ、活発な講演会になりました。
本講演内容を、 住民説明会でのプレゼンテーションのみならず、窓口での応対時における説明、会議での報告や提案などに、活用いただけるものと思います。
受講後アンケートはこちら。
活動報告:0032−2006年12月2日
教育プレゼン研究チームのメンバーを対象に
「公開プレゼン実践講座」を開催しました。
2006年11月26日(日)、教育プレゼン研究チームのメンバーを対象に「公開プレゼン実践講座」を開催しました。実践講座では、授業現場をシミュレーションし、チーム・メンバーの方々に授業をおこなっていただきました。授業内容をビデオ撮影し、”良かった点”、”改善点”、”アドバイス”などについて、相互ディスカッションをおこないながらフィードバックを実施しました。また、授業シナリオの演習をおこない、授業を組み立てる練習をしました。



1.目的
授業シナリオの構築方法とデリバリー技術を習得する
2.目標
現状認識と課題の発見、および継続学習のきっかけとする
3.内容
(1)授業シナリオの構築
(2)デリバリー技術
(3)生徒とのインタラクション
授業シミュレーションのビデオ・フィードバックでは、子どもの立場に立って自らの授業を検証する良い機会になったと思います。また、授業の組み立て演習問題では、いかに子どもたちをモチベートするか、真剣に考えていただきました。ちょっぴりの自信と多くの課題をもって帰っていただけたと思います。今後の授業に活用していただければ幸いです。
受講後アンケートは後日アップします。
活動報告:0031−2006年12月2日
仙台市立住吉台小学校主催の「授業研究会」に参加しました。
2006年11月24日(金)、仙台市立住吉台小学校において、「授業研究会」に参加しました。住吉台小学校では、これまで”話し合いを生み出す授業づくり”の活動を実施され
てきました。その一環として開催されました授業研究会において、弊協会の理事長、副理事長が実際の授業を参観し、授業検討ディスカッションのゲスト・コメンテーターとして参加しました。また、その後の教育プレゼンテーション・セミナーにおいて、理事長が”授業プレゼンテーションの基本”をテーマに講演をおこないました。
1.授業参観
−3校時:4年道徳、「早くしなければ(友情・信頼)」
−4校時:5年理科、「てこのはたらき」
2. 授業検討ディスカッション
−テーマ
授業の中に子ども同士の話し合いを生み出すために
3. 教育プレゼンテーション・セミナー
(1) テーマ
授業プレゼンテーションの基本
(2) 目的
プレゼンテーションの技術を授業の組み立てに導入・応用する基本的な考え方を学ぶ
(3) 目標
”子ども同士の話し合いを生み出す授業”についての現状の課題を把握し、その解決策を抽出する


活発に授業に参加している子供たちと授業に熱心に取り組んでおられる先生方の姿を拝見し、非常に心強く思いました。
弊協会としては、”子ども同士の話し合いを生み出す授業”については、その必然性や目的、目標を明確にし、子どもたちが”話し合いをしたい”と思うモチベーションを高める仕組みが必要ではないかと、問題提起をいたしました。
授業研究会を通して、プレゼンテーションの理論と技術を授業に取り入れることによって、さらなる授業クオリティの向上が図れるものと確信しました。
教育プレゼンテーション・セミナーの実施後アンケートはこちら。
活動報告:0030−2006年11月7日
日本看護協会において、「プレゼンテーション方法」の講義を実施しました。
2006年11月2日(木)、日本看護協会、看護教育研究センターにおいて、2006年度認定看護管理者制度サードレベル教育課程の一環として、「プレゼンテーション方法」について、脇谷聖美副理事長が講義を実施しました。
講義の概要は次の通りです。
1.目的
プレゼンテーションの基本的な理論と技術を学ぶ
2.目標(ねらい)
看護事業提案や経営管理に必要なプレゼンテーション力向上への動機づけ
3.内容
(1)プレゼンテーションの基本構造
(2)3P分析の手法とシナリオ構築
(3)デリバリー技術の基本的な考え方
2ヶ月近く、180時間にもおよぶ研修の一コマとして、今年度初めて導入されたプログラムです。 プレゼンテーションの面白さ、身近さを感じ、熱心に耳を傾けていた姿が印象的な講義でした。この講義での学習成果は、研修成果発表のリポートやプレゼンテーション機会で実践することとなります。
主催者からは、専門知識や技術の研修効果を高める上で、コミュニケーション力の学習が必要かつ重要であることを痛感した、とコメントが寄せられました。
医療現場で活躍する中でのあふれる熱い情熱が伝えられないもどかしさを改善する一歩となったものと思います。
受講後アンケートはこちら。
活動報告:0029−2006年10月26日
「法廷プレゼンテーション力を強化する」
愛知県弁護士会で講演を実施しました
2006年10月24日(火)、愛知県弁護士会において、「法廷プレゼンテーション力を強化する」を目的に講演を実施しました。
講演の概要は下記の通りです。
1.目的
法廷プレゼンテーション力を強化する
2.目標
法廷における訴求力・説得力のあるプレゼンテーション技術を獲得する
3.内容
(1)プレゼンテーションの基本構造
(2)プレゼンテーションの戦略
(3)シナリオ構築とデリバリー技術
講演開始前に、模擬裁判のビデオ放映があり、その後、プレゼンテーションについての講演を実施しました。
参加者の方々は、実際の裁判員裁判をイメージされながら、熱心に耳を傾けておられました。また、講師からの投げかけに、活発な議論が繰り広げられました。
受講後アンケートはこちら。
活動報告:0028−2006年10月18日
仙台での公開講座を実施しました
2006年10月14日(土)、仙台にてプレゼン基礎講座を開催しました。
受講者の方々は、プレゼンテーションの基本的な理論と技術について熱心に学習をされていました。
この基礎講座では、プレゼンテーションの戦略作りやシナリオの組み立て方、アウトラインについて学んでいただき、プレゼンテーションの準備の
方法を習得していただきました。
弊協会では、今後も仙台において公開講座を実施し、プレゼンテーションの正しい理解と普及に尽力して参りますので、みなさんのご協力をお願いします。
受講後アンケートはこちら。
活動報告:0027−2006年10月16日
教育プレゼン研究チーム:第3回定例研究会を実施しました
2006年10月15日(日)、フェーズUの第3回定例研究会を実施しました。
教育プレゼン研究チームは、フェーズUの研究活動において、子供たちのプレゼンテーション力を向上させるための教材や指導書を作成しています。
第3回定例会議では、これまで取り組んできた仮カリキュラムおよび仮教材について、弊協会の関係者が参加し検証のための議論をしました。
議論の結果、カリキュラムおよび教材の骨子が固まり、今後、各研究会メンバーの授業において実践・検証をおこないます。
子供たちがプレゼンテーションをおこなう場合に、テーマの抽出から調査、意見の確立、準備、実施、さらには評価まで、網羅的で汎用的なカリキュラムと教材ができあがる予定です。
なお、本研究活動の成果は、第32回仙台教育課題研究発表会において発表を予定しています。
活動報告:0026−2006年10月12日
京都弁護士有志の方々に法廷プレゼン実践講座を開催しました
2006年10月6日(金)、京都弁護士の有志の方々にお集まりいただき、法廷プレゼン実践講座を開催しました。
裁判員裁判における弁護側の冒頭陳述や弁論をシミュレーションし、法廷プレゼンのあり方について学んでいただきました。
講座の概要は下記の通りです。
1.目的/ねらい
(1) 説得力のあるプレゼンテーションの技術を学ぶ
(2)論理的なシナリオ構築や洗練された話し方、質疑応答の技術を獲得する
2.内容
(1)プレゼンテーションの戦略
(2)論理的シナリオの構築
(3)訴求力のある伝達方法
(4)質疑応答の技術
3.形式
個人演習、講義と討議、ビデオ・フィードバック
※講座では、冒頭で裁判員裁判の状況を設定し、各受講者の事件を取り上げ、冒頭陳述や弁論を実施。個人演習のビデオ撮影をおこない、多面的な角度から個人にフィードバックを実施。
活動報告:0025−2006年9月11日
2006年夏期プレゼン公開講座を開催しました
2006年7月〜9月にかけて、夏期プレゼン公開講座を開催しました。
今回は、基礎講座と実践講座をの2種類を、7月、8月、9月とそれぞれ3回開催しました。
基礎講座では、コミュニケーションの基本、プレゼンテーションの戦略づくり、シナリオの構築について、プレゼンテーションの基礎を学習されました。今後、実際のプレゼンテーションの準備に役立つと思います。
また、実践講座では、受講者の方々には実際にプレゼンテーションおこなっていただき、ビデオで撮影いたしました。その後、参加者およびトレーナーから、良かった点や改善点についてフィードバックをおこないました。受講者の方々は自分の課題点などを見つけだし、今後の能力向上の参考になったと思います。また、講義と討議では「シナリオのロジック」を中心に学習し、実際のプレゼンテーションを想定した演習にも取り組んでいただきました。

受講者の方々は、非常に熱心に参加され、演習なども真剣に取り組んでいただきました。今後、プレゼンテーションを実施する上での基本的な考え方や知識、能力を身につけていただくことができました。
受講後アンケートはこちら。
弊協会では、今後も公開講座を継続的に開催し、プレゼンテーションの正しい理解と普及に努めて参ります。
なお、2006年秋期プレゼン公開講座のスケジュールは本サイトでお知らせしています。詳細はこちらへ。
活動報告:0024−2006年8月10日
IPSの法廷プレゼンに関する活動が京都新聞に紹介されました。
2006年6月26日(月)、京都弁護士会において実施しました講演(法廷プレゼンテーション力強化〜裁判員の心をつかむ弁護活動のために〜)が京都新聞(2006年7月29日、夕刊)に紹介されました。
弊協会では、今後も、プレゼンテーションの普及を通じて法曹界に貢献して参ります。
京都新聞提供
活動報告:0023−2006年7月11日
教育プレゼン研究チームの成果発表会を開催しました
2006年7月1日(土)、泉区中央市民センター(仙台市)において、教育プレゼン研究チームがこれまでの学習、実践、研究活動の成果を発表しました。
教育プレゼン研究チームは、2006年2月に「教育に活かすプレゼンテーションの理論と技術」をテーマとしたセミナーに参加し、プレゼンテーションの基本を学習しました。また、その後、実際の教育現場において、学習内容を実践し、どのようにプレゼンテーションの理論と技術を授業に活かせるか、研究活動を実施してきました。

研究テーマと研究の概要は下記の通りです。
なお、研究成果レポートの詳細は、後日、本サイトにアップ予定です。
1.児童のプレゼンテーション・スキル習得学習の研究
(1)研究目的
−子供たちがプレゼンテーションのスキルを習得し、その能力を高めるための指導法および指導計画について研究する
(2)研究目標
−指導方法を考え実践する
−指導計画を作成する
−指導方法の改善要領を獲得する
(3)研究内容
− 小学校児童が身につけるプレゼンテーションのスキルを分析する
−各教科・領域の指導計画に対して、どのようにスキル習得学習を位置づけ、指導をおこなうのが効果的か明らかにする
(4)研究成果
−後日、本サイトにアップ予定
2.教師から子供へ「伝える」技術を向上させる研究
(1) 研究目的
−児童を惹きつける授業作りの「手だて」となることを、プレゼンテーションの理論・技術を拠り所に実践を通じて明らかにする
(2)研究目標
−児童の学習活動への興味や関心を高めるプレゼンテーションの理論・技術を取り入れた「手だて」を実践する
−実践により、今後検証すべき「手だて」を決定する
(3)研究内容
−児童の意欲を高める活動の導入において、有効と思われるプレゼンテーションの理論・技術を抽出
−教育現場において学習内容を実践する
−実践結果を報告し、チーム・メンバー内でイメージを作り上げる
−実践結果を検証するための「検証表」を作成する
−検証表をもちいて実践結果を蓄積し検証する
(4)研究成果
−後日、本サイトにアップ予定
3.ADHD児を中心に据えた授業展開と教室環境の研究
(1)研究目的
−プレゼンテーションの理論と技術を活かして、ADHD児も集中できる授業の展開および教室環境について研究する
(2)研究目標
−ADHD児も集中して取り組むことができる授業展開の成功事例を獲得する
−ADHD児も落ち着いて授業に集中できる教室環境作りの成功事例を獲得する
(3)研究内容
−チームが学級で抱えるADHD児の実態を調査する
−ADHD児と信頼関係を結ぶために、どのように対応するか実践し検証する
−授業に集中できるプレゼンテーションの理論と技術を適用する
−教室環境作りの必要性を検証し実践する
−プレゼンテーションの理論と技術を活かした授業計画を策定する
(4)研究成果
−後日、本サイトにアップ予定
4.学校会議をマネジメントする研究
(1)研究目的
−いかにインタラクティブ(双方向)な学校会議を作るか研究する
(2)研究目標
−会議をよりインタラクティブにする方法を獲得する
(3)研究内容
−協議事項の時間を確保するための具体的な方法を見いだす
−ミーティング・コーディネーターの設置とそのあり方について実践し検証する
−協議事項提案者のプレゼンテーション力向上の支援策を検討する
(4) 研究成果
−後日、本サイトにアップ予定
今回の研究成果発表会を受けて、教育プレゼン研究チームはフェーズUへ移行し、さらなる研究活動を継続します。
活動報告:0022−2006年7月4日
京都弁護士会で「法廷プレゼンテーション」について講演を実施しました
2006年6月26日(月)、京都弁護士会において、弊協会の理事長が「法廷プレゼンテーション力強化〜裁判員の心をつかむ弁護活動のために〜」をテーマに講演をおこないました。
裁判員制度において、一般市民である裁判員の心をつかむ弁護活動をおこなうためには、訴求力・説得力のあるプレゼンテーション力が必要不可欠です。そこで、今回は、京都弁護士会、裁判員制度実施本部主催で「法廷プレゼンテーション力強化研修」が実施されました。
研修の冒頭に裁判員制度実施本部の浅岡美恵本部長より開会の挨拶があり、その後、安西敦弁護士、堀和幸弁護士による裁判員に向けた冒述・弁論の実演がおこなわれました。

冒陳・弁論の実演後、弊協会の理事長による講演がおこなわれました。
講演の概要は下記の通りです。
1.目的
法廷プレゼンテーション力を強化する
2.目標
法廷における訴求力・説得力のあるプレゼンテーション技術を獲得する
3.内容
(1)プレゼンテーションの基本構造
言語と非言語、文書主義から口頭主義へ、裁判員に与える印象
伝達のプロセスなど
(2)プレゼンテーションの戦略
裁判官・裁判員・検察官・被告・証人の分析、冒陳・尋問・弁論の目的設定
冒頭陳述の分析、争点の分析と明確化、法廷での立ち位置など
(3)シナリオ構築とデリバリー技術
3部構成の組み立て方、ロードマップ、ロジックの組み立て
結論への収束、文章と展開の簡潔性、など
(4)ビジュアル・プレゼンテーションの基本的な考え方
悪いサンプルと良いサンプル、ビジュアル作成の基本的考え方
ビジュアルを見せるステップなど
研修に参加された弁護士の方々は、裁判員制度の実施を控え、真剣かつ熱心にプレゼンテーションについて学ばれました。実際の裁判をイメージされながら多くの質問や意見が出され。活発な議論が繰り広げられました。
法廷プレゼンテーションでは、単に、どのようにうまく話をするかだけでなく、プレゼンテーションの戦略立案、訴求力のあるシナリオ構築、効果的なビジュアル作成と操作などが非常に重要です。参加された弁護士の方々は、今回の講演を通して、プレゼンテーションの基本的な技術を獲得されました。
本講演参加者からの感想はこちらへ
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-------京都弁護士会、裁判員制度実施本部研修の案内より抜粋---------
「法廷プレゼンテーション力を強化する!」
〜裁判員の心をつかむ弁護活動のために〜
裁判員制度の実施まで、いよいよあと3年です。 裁判員に分厚い弁論要旨を読んでもらうことはできません。 弁護人は、法廷で裁判員に訴えかけ、その心をつかまなければならないのです。
刑事弁護はやらないけれど…という会員も、弁護士として人前で講演する機会は多いと思います。本研修では、弁護士がこれまで学んでこなかった、プレゼンテーションの基本を是非とも身につけていただき、来るべき裁判員制度に備えていただきたいと思っています。
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活動報告:0021−2006年7月1日
前田硝子(株)においてプレゼン力養成基礎講座を開催しました
2006年5月27日(土)、前田硝子株式会社品質保証部主催で「プレゼンテーション力養成基礎講座」を開催しました。
今回は、プレゼンテーションの基本的な理論と技術を学ぶ機会として、多くの社員が受講されました。受講者の方々は、日常の業務をイメージしながら、どのように準備し、どのようなシナリオを描き、どのように伝達するか、活発な意見交換をおこないながら熱心にプレゼンテーションについて学習されました。
プログラムの概要は下記の通り。
1.目的
プレゼンテーションの基本的な理論と技術を学ぶ
2.目標
業務におけるプレゼンテーション力の重要性と必要性を認識し、今後の能力向上へ動機づける
3.内容
(1)コミュニケーションの基本
(2)プレゼンテーションの3P分析
(3)シナリオ作成の基本
講座終了後、これからプレゼンテーションを実施してみたい、いろいろな場面でのプレゼンテーションを学びたい、 あるいは、デリバリー・スキルを向上させたいなどの感想をいただき、今後の能力向上への意欲を高めていただくことができました。
受講後の感想はこちらへ
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2006年6月以前の活動報告
